HAKKOtrip 2025|にぎわい御礼【摂田屋・宮内】
HAKKOtrip 2025にお越しいただき、ありがとうございました!
本記事では、10月12日(土)に摂田屋・宮内エリアで開催された「HAKKOtrip 2025」の当日の様子を、写真で振り返ります。
青空の時間もあり、笑顔あふれる一日に
雨予報が出ていましたが、時折、青空ものぞき、秋の空気の中、まち歩きを楽しむ方々でにぎわいました。 親子連れや友人同士で散策する姿があちらこちらに見られ、摂田屋・宮内全体が楽しい雰囲気に包まれました。
にぎわう街並みとマスキングアート
地元の小学生や長岡造形大学の学生が協力して制作したマスキングテープアートが、通りを彩りました。 文化財の町並みにやさしく溶け込むカラフルな作品に、足を止めて写真を撮る人の姿も多く見られました。
APMのあたりでも、笑顔がいっぱい
秋山孝ポスター美術館 長岡(APM)周辺もたくさんの人でにぎわいました。 フリーマーケットや縁日ブースなど、世代を超えて楽しめる催しが行われ、子どもたちの笑い声が響いていました。
旧機那サフラン酒製造本舗のあたりでは
旧機那サフラン酒製造本舗周辺は、HAKKOtrip当日の中心エリアとして特ににぎわいました。
米蔵前には地元のお店やクラフト作家さんのブースが並び、発酵食品やお菓子などが人気を集めていました。
同日開催の「蔵JAZZ」も満席に
「星野本店」の 三階蔵では、ミライ発酵本舗主催の「蔵JAZZ 2025」が開催されました。
雨予報をくつがえす晴れ間の中、チケットはSOLD OUT。満席の会場に、バスクラリネットとベースの音色が心地よく響きました。
ご来場いただいた皆さま、そして演奏のイサさん、東聡志さん、星野本店さん、Lisakoさんをはじめ、 ご協力いただいた皆さまに心より感謝いたします。
イベントには、たくさんの方にお越しいただき、心より感謝申し上げます。
今回ご紹介したのは「HAKKOtrip」のほんの一部で、当日はこのほかにも多彩な催しが各所で行われました。
ぜひまた、摂田屋・宮内へお越しください。
このまちは、いつでもみなさまをお待ちしています。