みんなの発酵マガジン

摂田屋ばあちゃんの台所~受け継ぐ、長岡の味~

つくれる人がいなくなったら、この味はどうなるんだろう。
そんな不安から始まった「摂田屋ばあちゃんの台所」。地域のばあちゃんに教わりながら、まちに受け継がれてきた郷土料理と、その背景にある暮らしの知恵をつないでいく取り組みです。

摂田屋ばあちゃんの台所が始まったきっかけ

「このままだと、郷土料理が食べられなくなってしまうかもしれない!」

そんな危機感から始まったのが、「摂田屋ばあちゃんの台所」です。

核家族化が進み、家庭で料理を教わる機会は少なくなったと感じます。
お店にいけば簡単に出来合いのものが手に入ってしまう便利な時代ですが、昔から伝わる郷土料理には、先人の知恵や愛情がたくさん詰まっています。
”次は私が受け継ぎたい!”
そんな想いで、地域の方に郷土料理を教わる教室を企画しました。

次は講師探し

講師探しはまち歩きから。
「料理上手な方はいませんか?」と声をかけたり、人づてに繋がったり。
そうして出会った初代ばあちゃんとのぬか漬け講座をきっかけに、
「私もやりたい」と手を挙げてくださったのが、2代目ばあちゃんです。

2代目素子ばあの似顔絵

管理栄養士の資格を持つ、パワフルで元気な素子ばあ。
頼れる台所の大先輩で、この取り組みも今年で3年目になりました。

これまで教わったもの

 笹団子
車麩の揚げ煮
のっぺ

これまでに教わったのは、笹団子、のっぺ、車麩の揚げ煮、長岡醤油赤飯など。
どれも手間暇がかかりますが、その分とても美味しいです!

食べるだけじゃなく、手を動かして、話して、笑って。
そんな時間ごと、これからも受け継いでいきたいです。

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