みんなの発酵マガジン

実は知らない!?「なのに」がいっぱい。摂田屋・宮内 〜本とお買い物で出会う、まちの秘密〜【後編】

摂田屋・宮内を歩いていると、
食べるだけじゃない「なのに」の出会いも見えてきます。
ガチャなのに地酒?
本屋さんなのにイベント?
お買い物や本との出会いを楽しみながら、まちのもうひとつの表情をゆっくり巡ってみました。

「なのに」スポット!【後編】

←まずは前編へどうぞ

ガチャなのに!
地酒があたる LOCAL IDENTITY STORE「LIS」摂田屋

続いて訪れたのは「LIS摂田屋」。江口だんご摂田屋店の敷地内にあります。

LOCAL IDENTITY STORE LIS摂田屋 外観

昭和5年(1930年)に建築された蔵をリノベーションしたこちらのお店は2階建て。お店の前にたなびく「酒みくじ」のノボリが気になるところですが、まずは1階からおじゃましてみましょう。

LIS摂田屋 店内

1階では醸造リキュールと地域商品の店として新感覚の「日本酒リキュール」
さらに「酒かす」を活かした商品など、ここでしか手に入らないような長岡のお土産が並んでいます。定番品とひと味違ったお土産を探したいならココ!

地酒ガチャガチャ

そんな「LIS摂田屋」ではこちらのガチャガチャがおすすめ。1回税込1,000円で新潟県内40蔵以上の中から地酒100mlと酒器が当たります。
カプセルの中には醸造の神様からのおみくじも入っていて運試しもできますよ。

醸グルト

保存料も添加物も使わず、酒粕のみで作った植物性ヨーグルト「JOGURT(醸グルト)」もおすすめ。
フルーツやはちみつ、グラノーラなどと一緒に食べるのがおすすめです。

LIS摂田屋 階段

そして「LIS摂田屋」の1階奥には階段が。
こちらをのぼった先には私の大好きな、あのお店が広がっています。

本屋さんなのに!
イベントいっぱい ブックスはせがわ

そう、本屋さん!…といってもこちらの「ブックスはせがわ」さんは普通の本屋さんではなく、店舗のほかにも配達や移動本屋さんも行うというバイタリティあふれる本屋さんなんです。

ブックスはせがわ 本棚

人気の絵本から話題の作品、さらに地元に密着したコアな商品など、店主のはせがわさんこだわりの本が並んでいます。
店内のおすすめ本などは「ブックスはせがわ」さんのInstagramでもピックアップされているのでチェックしてみてくださいね。

店内ディスプレイ

そんな「ブックスはせがわ」さん、本屋さんなのに定期的に店内では様々なイベントが開催されているのはご存じですか?

A-tenugui展示

店内の上方にも見本が飾られている「A-tenugui(えーてぬぐい)」は飾って楽しむ日本手ぬぐい。
なんとこちらも「ブックスはせがわ」さんプロデュースの商品なんです。

てぬぐい展示

「手ぬぐい」をキャンパスに見立て、長岡にゆかりあるクリエイターさんに自由にデザインしてもらったこちらの商品。
飾ってよし、使ってもよし、アートを楽しみつつ実用的でも「手ぬぐい」は、特に自分に向けてのお土産にぴったりなのかも、と私は思うのです。

たびねこグッズ

「A-tenugui(えーてぬぐい)」でも作品を描いている、イラストレーター「もり としのり」さんの旅する猫のキャラクター「たびねこ」のグッズが店舗販売しているのも全国でココだけ。
宮内・摂田屋の風景も楽しめるこちらのアート、まるで「たびねこ」と一緒に旅をしているような気分にもなります。

雑貨

ほかにも衣類やアクセサリー、雑貨なども委託販売されています。
「ブックスはせがわ」さんは本屋でもあり、地域のクリエイターの強い味方でもあるんです。

古道具

古道具や食器なども販売されています。
商品を眺めているだけでまるでタイムスリップしたような気分にもなってきます。

店内全体

新たな人や商品の出会いがある摂田屋・宮内地域。
ノスタルジックな気分の中、次はどんな出会いがあるのかワクワクしてしまいます。

←前編もあわせてどうぞ

まち歩きの拠点・米蔵

摂田屋6番街発酵ミュージアム・米蔵の外観

摂田屋6番街発酵ミュージアム・米蔵

  • 駐車場すぐ横
  • トイレあり
  • カフェあり

  • 9:00〜17:00(火曜休)


〒940-1105 新潟県長岡市摂田屋4丁目6-33(Google Maps)

旧機那サフラン酒製造本舗の敷地内です

今回ご紹介したスポットは、徒歩でゆっくり巡れる距離にあります。
地図を見ながら、自分のペースで歩いてみてくださいね。

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